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風立ちぬ 夕張は秋 ~夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)デジタル編~ 撮影10月11,12日

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旧北炭鹿ノ谷倶楽部・・その贅をつくした美しさは人々の目を楽しませてくれてます。
がしかし、黒い汗を流し生活のため家族のために働く労働者は一切立ち寄れない。
炭鉱夫は北炭からの指示で安全を無視しての無理な出炭が続けさせられていた。そして事故はおきた。
北炭が宴をひらく華やかさの裏で、失われていったものの多さは計り知れないということを忘れてはいけない。
驚かんばかりの贅沢のすべて・・そして厳然とあった階級。その歴史を知る上での資料として残してほしい。けれど・・
いろんなことを踏まえて、見てください。もう門が開かれる可能性は無いと思われるので。


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脱衣



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浴室天井




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廊下




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大会議室





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厨房




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応接室




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マントルピース




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檜風呂




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便所天井




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応接室




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天皇の間





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夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)[建設年]1913(大正2)年
1913年 岩見沢市付近に存在した社宅を移築し造改築。
1954年 昭和天皇宿泊
1982年 夕張炭鉱閉山に伴い閉鎖
1984年 北海道炭礦汽船が夕張市に売却
1994年 記念館として一般公開
2008年 夕張リゾート、建物の老朽化などを理由に管理・運営から撤退


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この日、鹿鳴館の前で鹿に会いました。

さようなら夕張鹿鳴館・・・

風立ちぬ 夕張は秋 ~夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)フイルム編~ 撮影10月11,12日

夕張には、夕張鹿鳴館という1913(大正2)年に建設された、とても奥ゆかしい建物があります。
旧北海道炭鉱汽船株式会社(北炭)役員の交歓や来賓のための迎賓館として昭和58年まで使われてて、
当時の建築技術全てを集め、贅をつくした本格的和風建築物。夕張炭鉱が繁栄していた時代そのままの形で保存されている
昭和29年には昭和天皇が国体に臨席した際に宿泊したらしい。

夕張訪れる度この建築物が気になってはいたものの500円の入場料がかかるので、
ぐるっとパス買った時にでも見に行こう~と、伸ばし伸ばしになってました。

10月6日、夕食をとりながらニュースを見てたら・・・・慌てて録画しました。

20施設を運営する夕張リゾートが、老朽化により夕張鹿鳴館の運営と管理を撤退するとのこと。。
夕張鹿鳴館は夕張の文化財産としてとても大切なものだ。けれども、それを修繕には億単位の費用がかかり
運営返上された夕張市がこの先管理していくのは不可能に近い。
なんてことだ・・自分が伸ばし伸ばしにしてたものが失われてしまう環境にあったなんて・・
気づいた時には遅かった。がしかし、まだ歴史を残すチャンスが私にはあったので、閉鎖までの二日間通いました。
このニュースを見てなかったら、撮ることどころか見ることすらできず一生後悔するとこだった。たまたま見てて運が良かった
カートの写真撮りに行くとか前の日に言っておきながら、行かなくてごめんなさい。
夕張鹿鳴館が見れるのはこれが最後かもしれない・・行かなかったら絶対後悔する。そう思うと、いてもたってもいられなくて。


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上流階級の人達しか入れなかった夕張鹿鳴館。庭園から眺める紅葉が美しい。当時は、周囲に鉄線を張り巡らし、
守衛が二十四時間態勢で警戒。配達の郵便局員でさえ決まった人しか入れない別世界だったとか。
11日はあいにくの雨空、12日は快晴。雨の日も晴れの日も美しさは変わる事無く。


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浴室の脱衣所に嵌め込まれている桜のステンドグラスが。
和風ステンドグラスとは、とても大正時代の建築とは思えない。なんてモダンな!
浴室天井にはアールヌーボー調のステンドグラスもあった(デジタル編にてUpします)



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浴室にあった桶が可愛らしくて。



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フカフカな赤絨毯の渡り廊下を歩いて行くと、30畳の大広間に辿りついた。
ここには大理石で出来たマントルピースがあり、椅子もシットリとした上質な素材。
蓄音器もおかれてて、ここでどんな華やかな宴と会議が開かれたのか。


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唯一無機質なのは20畳ほどの厨房。厨房広い・・厨房を撮らずに、なぜかブレーカー(?)に魅かれる人。
当時の食器なども残ってて、花柄ついたワンカップのコップあった。
ああ・・・とても暗くてフイルムでは撮れなかったのが残念。。


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にしても、とにかく中が広くて部屋数が多い。全部で38部屋。
広い庭が見渡せるよう、本館、第一別館、第二別館と、雁行形に配置してある。


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天井からぶらさがる照明の模様が壁一面に映し出されている。すばらしい光りの演出。

奥の部屋から、「うわ!美しい・・・」 「まいったなオイ・・・」と、小さく聞こえてくる。
本部長さんだ・・・本部長さんがひとり言を言い出した・・。本部長の独り言、それは本気モードを示すサイン(笑)


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誰もが思わずため息を漏らしてしまうような美しい部屋があった。昭和天皇が宿泊した部屋。
調度品全てがどこの部屋よりも最高級なものを使ってて、カーテンや絨毯、壁紙、重厚感のある赤で統一されてた。
素晴しかった・・見た瞬間私も、うわ・・・すごい・・・って思った。大正時代でこれだけ作るなんて、物凄い財力があった証



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和洋が入り乱れながらも、すべてが違和感なく統一されてる。



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天皇の間をさらに奥へいくと檜風呂があり、隣の和室の窓からは離れへと続く階段と紅葉が見えました。



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美しく彫刻された漆塗りの姿見



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素晴しい鳳凰の透かし彫り欄間



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庭園の奥へと足を運ぶとアーチ橋があり、そこの景色がまた素晴しく・・
しかしフイルムの最後の1枚を撮り終えてしまった。あとの景色はデジタルで。
部屋の全貌などもデジタルカメラで撮りましたので、時間あれば明日、Upします。

夕張鹿鳴館、北海道炭礦汽船株式会社が繁栄していた歴史を物語る、大変貴重な文化財。
1994年から記念館として開館され、2008年10月13日閉館。
何か救いの手があれば重要文化財として、もしかしたらまた来年も見ることができるかもしれない。
そうなることを願うだけなら簡単だけど、実際億単位の補修と管理を維持するのは大変だ・・
今までこの美しい大切な財産に気づかずに過ごしていたのが悔しい。情けない。
たった二日しか触れ合う事が出来なかったなんて。。

鹿鳴館の受付してくれた人が言ってました。
「もっと宣伝とか出来たら、沢山の人に見てもらえるんだけどね・・宣伝するお金もないから・・」

確かに、ニュースを見て駆けつけた人が沢山いた。メディアに流れれば人は来る。
でも、TVではお金かかっちゃうけど、ネットならお金かけずに宣伝することは出来るよね。
もしかしたら私達もそういうことの手助け出来ないかな・・いつもそう思いながら写真は撮ってるけれど、
自分の力不足でどうにもできてないのが悔しい。夕張撮りはじめて1年にも満たないヒヨッコだから当たり前だけど。
もっともっと通わないといけないし知らなきゃいけないし撮らなきゃいけないし
今の自分にはこれしかできないけど・・何年もかかるかもしれないけど、何年かかってでも。

風立ちぬ 夕張は秋 ~心の旅人2日目 瀧之上発電所~ 撮影10月11日

さてバリバリ夕張2日目。宿泊してたのは三笠だったんだけど、
この3日間の様々なダイジェストはデジタル部門にてお贈りしますw しばらくはフイルム写真にてお付き合い下さい。

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10月11、12日と夕張滝の上公園にてゆうばり紅葉まつりが開催されてたので撮影してきた。二日間とも。
滝の上公園って初めて行ったのだけど、絶景なんだね。。はじめて来た観光客の人達も、
「へぇー!すごいキレイ!!夕張ってこんないいところあったんだね~~~!」って、そりゃ驚いてる人沢山いて。
会場でバッタリ会った本部長さんと私も、この絶景には驚きを隠せなかったねぇ。
本部長さんの生「まいった・・」をはじめて聞けた瞬間であった(笑)
実は3日間夕張へ行った最終日の日曜、本当はカートレースRS2の撮影に行こうかな~と思って朝6時に起きたんだけど、
どうしても最後に目に焼き付けて写真に残しておきたい場所があったので、急遽また夕張に来た。その場所は後日Upします。
この千鳥ヶ滝の写真は千鳥橋から撮影したもので、11日(土)は生憎の曇空り。
晴れてたらどんな景色なんだろうと気になったので、12日も見てきたのね。目的の撮影地へ行く前に。



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滝の吊橋から千鳥橋を。竜仙峡。晴れた12日撮影。
デジタルカメラで撮ってたらメモリーにエラー出て全消しになったので、又撮るの面倒だからフイルムで撮ってみる。
50mmの人間視野レンズで、このワイド感。すんごい綺麗でビックリ・・・つり橋が揺れる!隙間がでかくて落ちそう~



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ゆうばり紅葉まつりが開催されている二日間だけ、炭鉱の自家用発電用設備として大正14年に建設された
滝の上発電所(瀧之上発電所)、普段は外装しか見れないけども祭り期間中だけ内部が見学出来る!
これは是非とも行かねば・・と思ってたら、本部長さんも思ってたらしく
最近じゃ夕張でバッタリ出合ってもお互い、「ああ、やっぱり来てたのね。」みたいな状態(笑)
滝の上発電所ってもっと山奥にあるものだと思ってたけども、274号線からすごい近いの。
これなら夕張の街中行く途中に寄れるから毎回行っちゃいそう。


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新緑、紅葉、雪景色、どんな風景にもこの赤レンガは映えそう。すばらしい建物。



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外壁には戦争中目立たぬよう迷彩として黒くタールが塗られていた。その跡は今でも確認できる。
段ごとにレンガの長短を交互にみせる“イギリス積み”当時の炭鉱遺産としては洋風な建造物。



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窓には、北炭の社章を型どった星印のステンドガラスが埋め込まれてます。かわいいね。



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80年の歴史を積み重ね、今もなお現役で稼動しております。
滝下、川端にも発電所があるので、流水関係により4月と5月だけ発電してるとのこと。



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発電機は2個。一個は予備。




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事務所内部も入れます。ベティーちゃんがいた。

この日、フイルムを巻き上げる前にカメラの蓋を開けてしまう事件があって(;´Д`)、
11日に撮ってた滝の上発電所がダメになってるかもしれないから、翌日同じ物を撮ってたのね。
(後日現像したところ、37枚中、30枚が生きてた!奇蹟
あまりにも熱心に何十分もしかも二日間ビッシリ来てる私に発電所の人が、

「何を目的で撮ってるの?」

と、聞いてきた(・ω・;)そんなに怪しかったのかな。ビッシリいる上に、カメラ2台首からぶら下げてるのが(爆)
夢中になってたので聞かれて、えっ?!とか思ったけど、とっさに私の口から出た言葉は、

歴史を残してるんです。

だった。。。あまりにもクサイ台詞で言ってる自分に驚いた(笑)
でも無意識に出た言葉なので、きっとこれが自分の本来の目的なんだろうな~と思うのです。


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発電所の方は、撮影してる時だけ立ち入り禁止のゲートを避けてくれたり、
大理石で出来た部品を見せてくれたり優しくしてくれました。(デジタルでUpします)ありがとうございました。
この建物、いつまで健在でいられますかね。と聞いてみたら、まだ建物自体は大丈夫だと思うけども、
夕張市での管理が出来なくなっていずれ民間の手に渡るかもしれない。と言ってた。
この発電所が稼動しなくなっても、重要文化財として守られていくだろうとも言ってたので、しばらくは安泰です。
がしかし、まだ先だけど万が一民間の手に渡るようになったら、こうやって内部を見れたりとかいうことは出来なくなるかも。
なので今のうちに、見ておくといいです。来年のゆうばり紅葉まつりでも開放されるのでね( ´∀`)


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さて祭会場。夕張の地元名産などの屋台も出て非常に賑わってて、撮影が押してなかったらのんびりしたかったな~
ゆうばりジンギスカン、めちゃめちゃ美味しそうだった。。肉にピントじゃなくなってしまってるのがミソ(笑)
この時期は日が暮れるのが早くて撮影ビッシリで時間無くて食べれなかったけど、来年は是非とも。



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ポニーに乗ったり



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玉入れゲームなど、ほのぼのしたお祭り行事もあったり、カーナビラジオのYASU&美香がトークショーしに来てたり
例の松山千春が長い夜を歌ってたり(笑)結構盛大。
夕張の紅葉は本当に美しい。しかもそんなに混んでないから、家族連れでのんびり見るのは絶好の場所。
この滝ノ上公園はヤバイです。とくにあの滝がある場所は下にも降りれるんだけど、素晴しくて見とれる。
下は散策路にもなってるよ。層雲峡なんか遠いいし行かなくていんじゃね?ってくらいの勢いになるね。
紅葉の時期、一度でいいので、是非行って見てください♪


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うぇーん!感動で号泣きのこ~

撮影機材 camera:Nikon FM10   lense :Nikon Nikkor 50mm 1:1.4  FILM:FUJICOLOR 100

風立ちぬ 夕張は秋 ~心の旅人1日目 お父さんの木~ 撮影10月10日

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黒い肌を露にしたズリ山に染まる紅葉 撮影地:夕張市南部新光町
鉱山で採掘された石炭など、資源として使えず廃棄していくうちに山となったものをズリ山といいます。


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白銀橋にも秋がきました。ランガートラスト方式の美しいアーチを描くその橋の向うは、“開拓”という町があった。
夕張岳への登山口もあるらしく、あと数年したらここから登山へ行くことも不可能になるんだね。
白銀橋から夕張岳へ登ってみたい。。いつか叶えたいなぁ!ていうか登山する体力あるのか私(・ω・;)


白銀橋に挨拶をして、次に向かったのは


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鹿島小学校跡地。前回訪れたのは6月で、その時は何も知らずにここに辿りつたのだけど、
あまりの美しさと、それを失う悲しみで号泣してしまった。今回は気持ちを整理して来たので落ち着いてはいたけど・・
この学校のお父さん的存在だったイタヤカエデ。いつ見ても立派な大木。紅葉は終わりを向かえてました。



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こうやって見ている間も、風も無いのにハラハラハラハラと葉っぱが散ってくる。
私が見た日と翌日本部長さんが見た日が、イタヤカエデの葉が残っていた最後の日だった。
ずっとお父さんに寄り添っていたい気持ちだったけれど、大雨が降ってきたので車の中に非難し、雨が通り過ぎるのを待つ。
その間に、原付デブマンさんこと泊川俊徳さんが設置して下さっている思い出ノートに一筆。



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落ち葉が舞い校舎の門を包みこむ。お父さんが温かい毛布をかけてくれているようだった。




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雨が小降りに。ふる里大夕張の碑は、雨の中も優しく私を迎えてくれました。



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「この街に生きて」 

1 こぶし みずばしょう 芽をふくやなぎ
  カワセミ アオサギ 映すはシューパロ
  この川にながれくる 遠い日の汗と涙
  ズリ山にこめられた 遠い日の絆と力
  雪がとけ
  花が咲き
  実をつけて
  夕張岳のふもとの季節はめぐる
  うけつぐ命 いつまでもいつまでも

2 長屋 坑口 雑草に埋もれ
  山なみ 刻み 広がる道
  この土地で ときをみつめ 生きてきた 人々の知恵
  この谷にメロン畑 響きゆく わたしたちの声
  雪がとけ
  花が咲き
  実をつけて
  夕張岳のふもとの歴史はつづき
  うけつぐ力 あしたのあしたの夢へ


(鹿島小学校閉校式で最後に唄われた曲 ふるさと大夕張のHPより)

撮影機材 camera:Nikon FM10   lense :Nikon Nikkor 50mm 1:1.4  FILM:FUJICOLOR 100

風立ちぬ 夕張は秋 ~心の旅人1日目 PHOTO IS・・・~ 撮影10月10日

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撮影地:夕張郡由仁町 川端

“PHOTO IS”10,000人の写真展というのが全国13会場で開催されてて、札幌は9月6日~7日までファクトリーでやってたのね
500円の応募台紙を買えば、誰でも参加できる写真展なのね。私も実は参加してまして、
富士フイルムフォトサロン・札幌でも、9/26~10/8まで展示されてました。

私が出展した作品はこれです。HPの関係でちょっと写り悪いけど。

そう、夕張にある旭沢橋梁なのです。私にとっての“PHOTO IS”造形美。この美しさを沢山の人に見てもらいたくて、
写真が良く撮れたとかうんぬん関係なく、ただただ存在を知ってもらいたい。そのために出展しました。
旭沢橋梁が今もっとも好きな景色だというのもあるけれど。私の中でとても大切なものなのです。
存在を知るのは失ってからでは遅いので、今、こうしてあたり前に見れるうちに知ってもらいたい。一人でも多くの人に。


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 ・  ・  と、撮り続けてきた夕張南部にある三弦橋と、旭沢橋梁。場所はこちらこちら
あと数年でダムに沈んでしまうシューパロ湖にかかる鉄橋。私はこの橋を過去1枚だけしかフイルムでは撮らなかった。
とびっきり情景のいい時期に、フイルムに気持ちを込めて撮りたかったので。
やっとその時期がきた。しかしこの日は曇り空で、紅葉のいい色もドンヨリした空のせいで、あまり染まって見えない。

う~ん とか思いながら、数キロ先にある旭沢橋梁に向かった。


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旭沢橋梁は、くもり空すら吹き飛ばすくらいの美しい紅葉に染まってた!見た瞬間「うわぁ・・・すごい」と声が出るほどに。



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ちなみにこちら↑は一眼デジタルカメラで撮ったもの。上のフイルムと比べて貰うと、
フイルムは立体感あって迫力があるけれど、デジタルはノペ~ッとしてて、ちょっと奥行きが足りない感じ。
フイルムとデジタル、なにがどう違うかというのを知るには、見比べてもらうのが一番かなと思いまして( ´∀`)
レンズで光を集めて像を作る仕組みはフイルムもデジタルも同じだけど、電子に置き換えられたデジタル画像と、
光りと銀と塩素が作りなすフイルムのハーモニーとでは、まったく別の世界が出来上がります。
でもデジタルはデジタルの良さがあり、フイルムはフイルムの味わいという良さがある。
クールな都会は断然デジタルのがカッコ良く撮れるし、味わいのある街並みは断然フイルムのが質感でる。
だからどっちが勝った負けたなんて言えるものじゃありません。あくまでも表現の違いで使い分けます。
ちなみにデジタル写真はBenyanco.ltdのロゴが必ず入る仕組みになってます(笑)

フイルムに戻ります↓

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人間の視界と同じな画角50mmレンズで、ズームも出来ない単焦点。すごい近くに見える。立体感のせいかな。不思議。


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本部長さんが踏むこむ前日の、聖域(笑)よっぽど美しかったもの、踏み込みますよね。
本部長さんは超広角レンズでここを撮られました。1枚の写真に全て納まった旭沢橋梁、私のレンズでは絶対撮れない描写・・
どうしても見たくて、この場から「明日は広角を持ってきてください」と、メールでお願いしてみる(笑)
持ってくるという返事はNoともyesとも無かったですが、翌日、私の思い描くような素晴しい景色を納めてくれてました!



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上に見える建設中の道路。シューパロダム完成と同時に旭沢橋梁は水の底に沈み、
私達はあの、今建設中の道路から旭沢橋梁を思い出し涙することでしょう。



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何時間見てても見飽きない世界。二度と見れなくなる景色。もう帰ってくれって橋に言われるくらい居続けよう。
美しくいてくれて、ありがとう旭沢橋梁。

撮影機材 camera:Nikon FM10   lense :Nikon Nikkor 50mm 1:1.4  FILM:FUJICOLOR 100

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お知らせとか。

12月30日(大晦日)
うおー!(゚゙Д´゚)
なにもする気力沸かないとか言いつつ、ブログ移行作業してた!(笑) ここのブログは閉じる(記事は消しません)ので、お手数かけますがリンク変更お願いいたします。新しいリンク先はブログ記事内を参照

12月30日(火)
なんだか最近なにもする気力が沸かなくてブログの更新が滞ってしまいます(´・ω・`)すみません
最近の楽しみは、シードルと美味しいおつまみで一杯やってグッタリするくらいです。今夜の夢はいい夢でありますように。

12月29日(月)
やっと今日で仕事納め。
13時から掃除して終わり。 掃除するだけでお金貰えます。
そんで次の仕事まで
3週間くらいガッツリ休みます。休み過ぎ。
旅行なんて多分行きません。

12月25日
森山大道『北海道』
¥20000
ポケモンゲットだぜ( ´∀`)ノ

12月21日PM23:55
うわーん!ヽ(`Д´)ノ
皆が買ったから
SOLDOUTなったやんかー!↓
12月21日
クリスマスプレゼントに
欲しいのです↓
限定1500部
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12月13日(土)
今日から3日間小樽にいます
いつもコメント沢山ありがとうございます!レス遅れてすいません~(汗)帰ってきたら必ずします♪
時間があったら小樽からします♪

12月9日(火)
OASISのチケ当選した♥
どこの席かは土曜まで分からないけど、真駒内だからどこでも目の前♪
今まで行った洋楽ライブ、プリンス、ローリングストーンズ、BONJOVI、BJORK、そしてOASIS。残るはマリリンマンソンとレディオヘッド。。

12月8日(月)PM0:20
来年の3月22日にOASIS来日するね!すっごくファンってわけでもないけど、
真駒内アイスアリーナに
来るなら行くしかない
でしょー(・゛ω"・)
昨日、第二次先行予約あったので申し込んでみたけど、当たるといいな~
一般発売は13日からデス。

12月2日(火)
明日、明後日と京極へ行ってきますので、二日間更新お休みします。あげいも~

12月1日(月)
小樽老舗長靴メーカーの
ミツウマさんが、
楽天にお店を出したのを記念して、第二弾ミツウマプチプレゼント企画やってるよ!
今回は世界に一足だけの長靴に外れた方にプチ長靴キーホルダーが当たるそうで。
応募してみてね!
応募はこちらから↓
楽天ミツウマ店

11月30日(日)
昨晩はモータービレッジ札幌の忘年会があり、夜19時半から朝6時までと11時間に渡る耐久飲み会でした☆
これをもちまして2008年MVSは冬季クローズに入り、
2009年春、また皆さんとお会い出来る日を心待ちにしながら冬眠に入ります。
お疲れ様でした。新年会も耐久戦となりますので何卒よろしくお願いいたします。

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プロフィール

ベニ

Author:ベニ
コンデジはFinePix F30、S7000。
フイルムカメラはNikon FM10。
一眼デジタルはNikon D70
小樽雪あかりの路2008
フォトコンテストで
グランプリとりました~
本当にありがとうございました

メールはこちら↓へ
jimunny1918@hotmail.com

リンクはフリーですが
一言ありますと怪しい目で
見られなくて済みます(笑)

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